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医事会計連動型POSシステム Clinic POS
Clinic POSとは
- 医療に特化し、医事会計データ連動を前提に開発したPOSシステムです。
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- 全国導入実績2700
- 電子カルテ・レセコン連携実績97%
- 高機能で高いコストパフォーマンス
| システム種別 | POSシステム |
|---|---|
| 設置タイプ | 卓上型 |
| 現金処理装置 | 紙幣識別機／硬貨識別機 |
Clinic POSでできること
- 電子カルテ・医事会計システムとの連携
- 正確で速い現金の授受、入金のセルフ化
- 1件ごとのリアルタイムな支払情報管理
- 自動化で人為的ミスによるトラブル防止
- レジ締めの負担を軽減、業務をシンプルに
- クレジットカード、QR決済にも対応
Clinic POSの特徴
- 電子カルテ、レセコンとの連携
- クリニックの窓口業務を円滑に処理するには、電子カルテやレセコンとのデータ連携が不可欠であると考え、数十社との連携実績を積み重ねて参りました。昨今増えてきているクラウド型のシステムにも対応しております。
- 正確で素早い現金授受、
入金のセルフ化 - 現金の計数や払出は、自動釣銭機によって行いますので、スタッフが手作業で数える必要はありません。
自動釣銭機を患者様に向けて設置すれば、入金をセルフ化できます。
- 1件ごとのリアルタイムな
支払情報管理 - 電子カルテやレセコンとデータ連携しますので、「いつ・誰が・どんな内容を・いくらで」という情報がリアルタイムに記録されていきます。
Clinic POS導入のメリット
- 時間短縮
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- 医療費の支払いを患者様自身で行っていただく事で、事務スタッフは他の対応に時間を充てられます。
- 日々の締め作業を簡略化し残業を低減します。
- 会計時の待ち時間を大幅短縮し、患者様のストレスを低減します。
- 待ち時間を短縮する事により待合室の混雑緩和、順番の問い合わせ数削減にもつながります。
- 衛生的
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- スタッフと患者様の飛沫感染、接触感染のリスク低減につながります。
- 人手不足解消
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- 窓口の会計業務から現金授受がなくなり、経験の浅いスタッフでも対応しやすくなります。
- あんしん
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- 会計ごとの不必要な現金露出がなくなり、銭間違いの防止等の人為ミスや盗難リスクの低減につながります。
Clinic POSの仕様
| 本体仕様 | |
|---|---|
| タッチ式ディスプレイ | 15インチカラータッチパネル |
| 外形寸法（画面） | 高さ15.2×幅17.0×奥行15.2（cm） |
| 外形寸法（底部） | 高さ11.5×幅20.5×奥行28.5（cm） |
| 重量 | 約5kg |
| 自動釣銭機の仕様 | ||
|---|---|---|
| ローレルバンクマシン ACE-100 | ||
| 取扱金種 | 紙幣：千、五千、一万 | |
| 硬貨：国内6種（循環型） | ||
| 外形寸法 | 高さ12.1×幅48.0×奥行53.0（cm） | |
| 重量 | 約31kg（現金含まず） | |
| 富士通機 ECS-777 | ||
| 取扱金種 | 紙幣：千、五千、一万 | |
| 硬貨：国内6種（循環型） | ||
| 外形寸法 | 高さ13.0×幅49.0×奥行60.0（cm） | |
| 重量 | 約35kg（現金含まず） | |
| プリンター仕様 | |
|---|---|
| 概要 | 112mm用紙対応サーマルプリンター |
| 外形寸法 | 高さ17.5×幅25.2×奥行3.3（cm） |
| 重量 | 約2.5kg |
| 主なアプリケーション | |||
|---|---|---|---|
| 標準機能 | 窓口精算機能 | システム連携（会計） | 各種集計・管理機能 |
| オプション機能 | キャッシュレス端末連携（※1）（※2） | まとめて会計機能（※3） | |
| ※1 決済端末と連携しない場合でも支払い区分は手動登録が可能です。 | |||
| ※2 現在、クレジットカード、QR決済のみの取扱いになります。 | |||
| ※3 ご家族など、複数名の請求を一度にまとめて清算できる機能です。 | |||
